• 参拝される皆さまへ
  • 神仏霊場(和歌山)11番
  • 交通アクセス
  • お問合せ
  • 季節の写真
  • 正遷宮


    スマートフォンでご覧いただけます。
過去の記事
  • 2012年
  • 2013年

紅葉が色づいています

-

巳歳大絵馬奉納奉告祭


令和6年12月1日(日)午後2時より、巳歳大絵馬(辰歳よりの引き継ぎ)の奉納を執り行いました。
是非ご参拝ください。

12月の御朱印


500円 書き置きのみ

注連縄つくり


令和6年12月14日(日)午前8時より

令和6年12月31日(火)午後2時〜 大祓式

年越の祓ともいわれ、一年間の過ぎ犯す罪穢を祓い清め清々しく新年を迎えましょう。
人形(ひとがた)、車形を社頭にて受け付けておりますのでお申し込み下さい。

初詣


社頭に掲げられた巳歳大絵馬が参拝される皆様を、開運招福へと導きます。

令和7年1月1日(水)
元旦新年祈願祭  令和7年1月1日(水)午前0時より

新年初祈祷祭   令和7年1月1日(水)より受付しています


家内安全、商売繁盛、交通安全、合格、厄除、諸祈願御祈祷奉修
※正月三が日に参拝されました皆様にはお菓子の授与や湯茶のお接待があります。御神酒拝戴はありません。
(数量に限りがあります)

令和6年10月27日官省符祭


秋晴れの中、官省符祭が行われました。
午前中は本社祭招魂社祭が執り行われました。 午後からは當年児の御祈祷があり、その後世界遺産登録二十周年記念ミニコンサートin官省符祭が行われました♪
紀州九度山真田鉄砲隊による祝砲
迫力がありました!

バリ舞踊(kupu*kupu)
華やかな衣装に踊り、心地よい音色がとても素敵でした♪

尺八奏者の辻本好美氏
懐かしい曲から自作の「祈りの道」等美しい音色が境内にひろがりました♪

チェロ奏者のロビン・デュプイ氏
ロビンさんの人柄とチェロの温かい音色が和やかな空気感に包まれました♪
世界遺産二十周年記念ミニコンサートin官省符祭は大盛況のうちに終えることが出来ました。
皆さんありがとうございました!

5年ぶりに渡御行列、神幸祭が執り行われました。

七五三参りのお知らせ


七五三の御祈祷を10月1日(火)から12月7日(土)まで受け付けております。
御祈祷ご希望の方は、社務所(0736-54-2754)までお申し込み下さい。
行事の都合で出来ない場合がございます。
お子様皆様に玉串を捧げていただきます。

世界遺産登録20周年記念御朱印


世界遺産の三社殿と社に描かれている牡丹です。
また、描かれている山並みは境内から遥拝できる高野山(楊柳山ようりゅうざん)です。
500円

令和6年7月7日(日)世界遺産登録20周年記念祭

平成16年7月7日丹生官省符神社の本殿三棟が世界遺産に登録され、今年で20年を迎えました。
7日はとても暑い日でしたが、多くの方がお詣りされました。ありがとうございます。
ワークショップ体験で可愛らしいてるてるぼうずを製作し、境内に飾りました。
また、書写の体験も沢山の方にして頂きました。
書写の次回開催日時が決まりましたら、ホームページでお知らせします。

丹生明神と高野明神の御朱印


世界遺産20周年7月7日より頒布します。

弘法大師と高野明神の出合の図


千円

狩場明神と空海の出合の大絵馬
正遷宮を記念して四代目の大絵馬が新たに奉納されました。
是非ご参拝下さい。

世界遺産登録20周年記念オープニングイベント

令和6年4月27日(土)に中国古箏の奏者で有名な伍芳(ウーファン)さんが当神社の拝殿にて奉納演奏されました。
とても素晴らしい音色でした。

弘法大師創建の社 世界遺産丹生官省符神社本殿等修復についてご寄付のお願い



当神社では、20年毎の本殿保存修復事業等を執り行なっています。令和4年10月には、竣工奉祝祭を斎行する予定であります。
当神社に御神縁深い崇敬者の皆様に御奉賛賜りますようお願い申し上げます。
尚、丹生官省符神社正遷宮造営委員会正遷宮御奉賛についてのお問い合わせはお電話にてお願い申し上げます。
0736-54-2754

授与品のご案内


弘法大師ご創建の当社でお大師様とのご縁を結び、神様のお導きを頂けますように
導き守 千円

御朱印のご案内


御朱印…500円
導きの神高野明神御朱印…500円(書き置きのみ)

空海を高野山へと導いた白黒二頭の犬


社務所にて頒布しています。

高野山開創1200年記念絵馬


高野山開創1200年を記念しまして、当神社オリジナル絵馬「空海と狩場明神との出会いの図絵馬」を奉製し、 頒布しています。初穂料2000円(縦11.3cm横17.6cm)

高野山開創1200年記念本「高野山インサイドガイド」


高野山開創1200年記念本「高野山インサイドガイド」へ高野山と当神社との繋がりについて掲載されています。
『山上へと続く道(のちの町石道)の起点に、空海が高野山造営の庶務政務を司る政所(のちの慈尊院)を開いたのは816(弘仁7) 年のことであった。そのとき、神々の助力により高野山開創に至ったことへの報謝として、その参道正面上段に丹生高野明神社(現在の丹生官省符神社)も創建したのである。』「高野山インサイドガイド」より引用。
「高野山インサイドガイド」は講談社より発刊されています。

獅子頭

文化財に指定されております魔除・厄除獅子頭のパネルを社頭にかかげております。
実物を模して絵馬を頒布しております。

▲ページ先頭へ